SONY SmartWatch 3(SWR50)をランニングに活用する
Oct 2018
At your own risk.
ghostracer 0.9.9.8
- スマホでのghostracer設定例のメモ
- Accounts : RunKeeperにして、Auto uploadをON。
- Pase Smoothing: 20秒に設定した。
- Laps : Auto LapをONにし、Auto Lap Distanceを1kmにした。
- Android Wear Settings: Customise Screensを設定し、Ambient Updateを5秒にした。もちろん、Force Watch GPSにチェック。
- SWR50での権限設定を確認!
- SWR50でのghostracer操作
- SWR50でghostracerを開始すると、下記の左の画面になる。
起動直後はGPSをキャッチするまでには数分かかるので注意。
右にスワイプすると設定とセンサーON/OFFができる。
- スタートマークをタップして記録を開始するとスマホで設定した各種情報が表示される。
| ⇔
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- 記録中に上にスワイプすると一時停止と停止が操作できる。
停止マークをタップすると、アクティビティ記録を破棄するか記録するか選ぶ。
| 停止マークタップ⇒
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記録したデータは、スマホと繋るとrunkeeperのWebサイトにuploadする。
あとは、Webのrunkeeperで見るのも良し、スマホのrunkeeperで見るのも良し。
もちろんスマホのghostracerのHistoryで見るのも良し。
ghostracerのSWR50での情報表示力はとても良いです。最初からgoogle
fitなど使わずに、ghostracerにしておけば良かったかしら...。