アイテム(アプリ) | 説明 |
---|---|
GPSウォッチ: Forerunner 265S (2024年1月〜) | 視認性とバッテリ性能UP... 活用メモ |
ランニングシューズ: MAGIC SPEED 4/ASICS size=26.5cm 3E(wide) (2024年9月〜) | フル4時間前後, 245g(メンズ27cm),ミッドソール:上下層にFF BLAST PLUS(クッション性)、前足部中層にFF TURBO(反発性)、フルレングスカーボンプレート内蔵 |
ランニングサンダル:
ワラーチvibram ソール Black(10mm厚)/GRIPDROP size=26.0cm(2024年9月〜) | 10km以下ぐらいまで(ベアフットランニングで怪我しない走り方
を習得したい)。 商品説明から抜粋:「走行距離1,000kmほどで Vibramソールがだんだんと足型に近づいていき、世界に一つだけの ワラーチが完成します。耐久性としては柔らかい接地を心掛ければ 3,000km以上走る事ができます。」 「とても丈夫な紐を使用し ておりますが、継続的に圧が集中すると擦り切れてしまう事もあり ます。位置が決まったら紐が地面に当たる部分を必ずShoeGooなど で補強してください。」 |
ランニングシューズ: GEL-CONTEND 5/ASICS size=26.5cm (2023年3月〜) | 屋内、および トレッドミル用。 |
ランニングシューズ: GLIDERIDE 2/ASICS size=26.5cm 3E(wide) (2022年6月〜) | フル完走〜サブ5用, 290g(メンズ27cm),ミッドソール:上層=FLYTEFORM(クッション性)+下層=FLYTEFORM Propel(反発性)で前足部にプレートを配置 |
ランニングシューズ: GLIDERIDE/ASICS size=26.5cm (2019年11月〜) | 長距離練習走用。 |
ランニングシューズ: GEL-KAYANO 25/ASICS size=26.5cm (2019年9月〜) | 練習での故障防止用。 |
ランニングシューズ: GELFEATHER GLIDE 4/ASICS size=26.5cm wide (2019年6月〜) | 5km以下のレース用ランニングシューズ。 |
ランニングシューズ: SNOWTARTHER SG/ASICS size=26.5cm Wide (2019年11月〜) | 雪上での練習用。 |
トレッドミル: AFR1018/ALINCO (2018年11月〜) | 冬場の練習用に購入。MAX 16km/h(3:45/km)の60分動作。 ダニエルズによると「トレッドミルの場合は2%勾配が、 風のない穏かな日に同じ速度で屋外を走るのと同等の強度になる」との事だ。 なので、傾斜角度1°設定(勾配1.8% 換算)でのトレーニングが良いと思われる(下部計算参照)。 |
↓旧アイテム | |
GPSウォッチ: ForAthlete 645 Music/GARMIN スマホアプリ: Garmin connect Mobile (apkmirror) データサイト: Garmin connect (2018年12月〜2024年1月) | GPS内蔵でウォッチ単体でのランニングのモニタと記録が可能。 (活用メモ) トラブルメモ
|
ヒザサポータ: RK-1/ZAMST (2016年5月〜) | 練習始めに故障した膝への不安を取り除く為のアイテム。 |
データサイト: Runkeeper (2016年5月〜) | スマホ+ウォッチで使用しているアプリのデータサイト。 Garmin connectやGhostracerで記録したデータの閲覧に使用している。 |
スマートウォッチ: SWR50/SONY スマホとウォッチのアプリ: Ghostracer (2016年8月〜2018年12月) |
GPS内蔵でウォッチ単体でのランニングのモニタと記録が可能。 Ghostracerは好みの情報を複数表示出来て便利。 Runkeeperのアカウントに記録データを自動でuploadできる。 (活用メモ) |
傾斜角度 d | = | (180/π) arctan(p / 100) |
勾配 p | = | 100 tan(d π/ 180) |
角度設定 | 勾配 |
---|---|
約1° | 1.75 % |
約2° | 3.49 % |
約3° | 5.24 % |